妊娠検査薬が陽性から陰性に変わるのは化学流産?【実体験】

判定ラインが昨日より薄い・・・

妊娠検査薬の判定ラインが薄くなると、とても心配になりますね。

私は2015年に娘を、2018年に息子を出産しているのですが、妊娠検査薬の判定ラインが薄くなってしまった経験が2回あります。

海外製の早期妊娠検査薬を使っていて、生理予定日までの高温期にフライングで検査をしていました。

私の場合、判定ラインが薄くなってしまった原因は

  • 化学流産
  • 検査した時の尿が薄かった

このふたつが原因だったと考えらます。

判定ラインの画像は少しだけ残していて、妊活中の方には参考にしていただけるかなと思うので、詳しくまとめてみることにしました。

ぜひ、読んでいただけると嬉しいです。

化学流産(画像なし)

妊娠検査薬が陽性から陰性に変わるのは化学流産?

まずは、ひとつめの原因【化学流産】について説明していきますね。

化学流産とは

化学流産とは、妊娠検査薬で陽性反応が出たけれど、超音波で胎嚢が確認できる前に生理が始まってしまった状態のことを言います。

受精卵が子宮内膜に着床して妊娠が成立したけれど、その後すぐに妊娠が継続出来なくなって流れてしまった。

ごくごく初期の流産だと考えると分かりやすいと思います。

化学流産の原因

化学流産の原因は、受精卵の染色体異常によるものがほとんどだと言われています。

どんなに健康なカップルでも受精卵の染色体異常は一定の割合で起こります。

誰にでも起こりうることで、誰のせいでもありません。

化学流産を防ぐことも出来ません。

万が一、化学流産になったとしても自分を責めるのだけはしないようにしてくださいね。

化学流産の時の妊娠検査薬の様子

私が化学流産を経験した時の周期は、高温期9日目から早期妊娠検査薬を使ってフライングで検査をしていました。

高温期9日目に薄っすらと判定ラインが反応したのに

高温期10日目にはさらに薄くなり

高温期11日目には完全に消えてしまいました。

その後に始まった生理は、いつもより腹痛が酷くて量も多かったので、確認のしようがないですが化学流産だったのだと思います。

なんとも言えない、虚しい気持ちになりました。

今でもよく覚えています。

妊娠検査薬のフライングをしなければ、化学流産の可能性に気付くことはないと思います。

化学流産に気付きたくないという方は、生理が1週間以上遅れてから妊娠検査薬で検査されることをおすすめします。

MEMO
産婦人科では化学流産は流産にはカウントされません。しかし、何度も繰り返してしまう場合は不妊治療専門の病院で相談されることをおすすめします。

検査した時の尿が薄かった(画像あり)

妊娠検査薬が陽性から陰性に変わる 尿が薄い

次は、ふたつめの原因【検査した時の尿が薄かった】についてです。

私が妊娠検査薬を使う時は、必ず朝一番の尿で検査するように統一していました。

理由は朝一番の尿が1番濃いと言われているからです。

尿が濃ければ尿中に含まれるhcgホルモンの量も濃くなります。

なので、フライング検査でも反応しやすくなります。

それでは、実際の画像を見ていきますね。

高温期13日目

この周期は高温期7日目から検査していて、高温期9日目から薄っすら判定ラインが見え始めました。

そして、高温期13日目になるとこれくらいの濃さになりました。

妊娠検査薬が陽性から陰性に変わる 高温期13日目

終了ラインに比べると少し薄いですが、判定ラインがあるのがはっきり分かります。

高温期14日目

しかし、生理予定日である高温期14日目に検査してみると

判定ラインがこんなに薄くなってしまいました。

私が化学流産を経験したのは、この前の周期でした。

もしかしたら「私は妊娠を継続できない体質なのかも知れない」と考えて落ち込みました。

でも、少し考えてみると、この日は何故かトイレが近くて明け方に2回もトイレに行っていたんです。

いつもの尿に比べると、かなり薄くなっていたと思います。

なので、この日だけはもう一度検査をすることにしました。

お昼過ぎまでしっかり尿を貯めて検査した結果がこちらです。

はっきりと判定ラインが現れてくれました。

この検査結果を見た時は、もう泣きそうなくらい嬉しかったです。

判定ラインが濃くなれば必ず安心という訳ではありませんが、濃くなるに越したことはありません。

高温期14日目の比較

同じ日なのにこんなに判定ラインの濃さが違うなんて、ちょっとびっくりしますよね。

そして、この周期はこのまま無事に妊娠を継続することが出来て、娘を出産することが出来ました。

判定ラインが薄くなっても、こんなパターンもあります。

海外製の早期妊娠検査薬

海外製の妊娠検査薬について

最後に海外製の妊娠検査薬について少しふれておきたいと思います。

私が使っていたのは海外製のwondfoという早期妊娠検査薬でした。

下記のwebサイトで購入できます。

参考 wondfoこうのとり検査薬

海外製の早期妊娠検査薬は日本製の妊娠検査薬に比べて

  • 安価なのでまとめ買いができる
  • 精度が高く生理予定日よりも前に反応してくれる

などのメリットがありますが、

  • とても簡単な作りになっている
  • 色むらが出やすい
  • 生理予定日を過ぎても判定ラインの色が薄い

などのデメリットもあります。

なので、これから海外製の早期妊娠検査薬を使われる方は、これらを踏まえて使っていただくのが良いかなと思います。

おわりに

妊娠を望んで望んでやっと陽性反応。

なのに、そのあと陰性に変わってしまったら、本当に例えようのない虚しい気持ちになると思います。

化学流産の項目にも記載しましたが、化学流産は誰にでも起こりうることで誰のせいでもありません。

化学流産だったとしても絶対に自分を責めないでくださいね。

悲しいけれど、気持ちを切り替えて前にすすんでいただきたいなと思います。

それでは、最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

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